2017年6月29日木曜日

2017年6月25日(日)19:00 明治安田生命J1リーグ第16節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌 ~人海戦術の行く末~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、横山知伸、菊地直哉、MFマセード、兵藤慎剛、荒野拓馬、宮澤裕樹、菅大輝、FW都倉賢、ヘイス。サブメンバーはGK金山隼樹、DF進藤亮佑、MF河合竜二、早坂良太、小野伸二、FW内村圭宏、金園英学。水曜日に厚別で福島県代表・いわきFCと天皇杯を戦い、延長の末2-5で敗れた。この試合にスタメン出場し、2ゴールを挙げたヘイスがリーグ戦初先発。左サイドは前節・鹿島戦の早坂から菅(天皇杯ではボランチで先発出場)に戻してきた。最終ラインは累積警告4枚の福森が出場停止、菊地を左に持ってきた。器用そうなイメージのある選手だが、昨シーズンから左ではあまり機能していないように思える。
 柏レイソルのスターティングメンバーは4-2-1-3、GK中村航輔、DF小池龍太、中谷進之介、中山雄太、輪湖直樹、MF大谷秀和、手塚康平、中川寛斗、FW伊東純也、武富孝介、クリスティアーノ。サブメンバーはGK桐畑和繁、DF鎌田次郎、ユン ソギョン、MF細貝萌、小林祐介、FWディエゴ オリヴェイラ、大津祐樹。札幌とは対照的に、9試合負けなしと絶好調で首位を走る。

2017年6月20日火曜日

2017年6月17日(土)18:30 明治安田生命J1リーグ第15節 鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌 ~理解と浸透の絶対的不足~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、河合竜二、福森晃斗、MFマセード、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、早坂良太、FW都倉賢、ジュリーニョ。サブメンバーはGK金山隼樹、DF上原慎也、MF菊地直哉、小野伸二、FW内村圭宏、金園英学、菅大輝。5/31のルヴァンカップ柏戦後に離脱していた小野がサブに復帰。その柏戦で試した右マセード、左早坂という布陣をリーグ戦では初めて採用している。一方で横山は右足首痛で帯同せず。
 鹿島アントラーズのスターティングメンバーは4-4-2(4-2-2-2)、GK曽ケ端準、DF西大伍、植田直道、昌子源、山本脩斗、MF小笠原満男、三竿健斗、FWペドロ ジュニオール、土居聖真。サブメンバーはGK川俣慎一郎、DFブエノ、伊東幸敏、MF遠藤康、永木亮太、FW金崎夢生、鈴木優磨。
 ACLでの敗退(決勝トーナメント1回戦で広州恒大にアウェイゴールの差で敗退)を受け、石井正忠前監督が解任され、大岩剛氏が新監督に就任しての2戦目。前の週のAマッチウィークでは、アジア最終予選を戦う代表チームにクォン スンテ、昌子が招集され、いずれも90分フル出場しているが、2週間のリーグ戦中断期間中にペドロ ジュニオール、金崎、遠藤が復帰しているのはプラス。レオ シルバ以外は軒並み主力が戻ってきている。

※この記事は7/8大宮戦後(リーグ戦中断期間中)に作成しました

2017年6月11日日曜日

2017年6月4日(日)13:00 明治安田生命J1リーグ第14節 北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸 ~”本物”のクオリティ~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF横山知伸、河合竜二、福森晃斗、MF早坂良太、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、ジュリーニョ。サブメンバーはGK金山隼樹、DF上原慎也、MF菊地直哉、キム ミンテ、マセード、FW内村圭宏、金園英学。負傷中のキム ミンテ、ヘイスが今週から全体練習に復帰。前節メンバー外のジュリーニョも戻ってきている。
 水曜日に厚別でルヴァンカップを戦い、柏相手に2-1で勝利。主力を休ませた柏に対し、札幌はほぼフルメンバーで臨んだが、荒野がアンカー、宮澤と小野がインサイドハーフ、早坂が左WBと実験的な印象を受けるスタメンだった。ここ数試合重用されていた小野がルヴァンカップ優先で今節はメンバー外、逆に河合はカップ戦で温存してこの試合でスタメン、という具合に、試合の優先度や選手の位置づけがよくわからない所もあるが、ルヴァンカップを本気で獲りに行っているというよりは、リーグ戦、カップ戦合わせて4連敗中ということで、勝って自信をつけたいという考えだっただろう。
 ヴィッセル神戸のスターティングメンバーは4-4-2、GKキム スンギュ、DF藤谷壮、北本久仁衛、渡部博文、松下佳貴、MF小川慶治朗、三原雅俊、ニウトン、大森晃太郎、FW田中順也、渡邉千真。サブメンバーはGK前川黛也、DF山口真司、伊野波雅彦、MF田中英雄、中坂勇哉、安井拓也、ウエスクレイ。故障者について一部明確な情報が出ていないが、岩波、高橋峻希、橋本、高橋秀人、藤田直之がメンバー外と後ろの選手を中心に主力級を欠いている。

2017年6月2日金曜日

2017年5月27日(土)19:00 明治安田生命J1リーグ第13節 サガン鳥栖vs北海道コンサドーレ札幌 ~迷わず行けよ信じる道~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF横山知伸、河合竜二、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、DF進藤亮佑、MF前寛之、マセード、小野伸二、FW内村圭宏、上原慎也。この週水曜日にホームでルヴァンカップ仙台戦を戦い、1-2で敗れてから中2日のアウェイゲームとなる。リーグ戦前節で負傷交代したキム ミンテはこの試合に間に合わず、菊地は契約条項により出場不可。懸案の右CBには横山をスライドさせ、中央には水曜日のルヴァンカップで温存した河合。個人的には河合のCB中央にそこまでいい印象を持っていないのだが、進藤、永坂の若手CBを信頼できないならば(消極的判断だが)河合しかない。欠場が続いていた内村は古傷の左足首痛がまだ癒えていないとのことだが強行出場。ルヴァンカップで左ふくらはぎの違和感を訴え途中交代したジュリーニョは招集外。
 サガン鳥栖のスターティングメンバーは4-3-1-2、GK権田修一、DF小林祐三、キム ミンヒョク、青木剛、吉田豊、MF福田晃斗、高橋義希、原川力、鎌田大地、FW趙東建、豊田陽平。サブメンバーはGK辻周吾、DFフランコ スブットーニ、藤田優人、MF小川佳純、水野晃樹、FW富山貴光、ビクトル イバルボ。開幕から10試合連続でCBとしてスタメン出場していた谷口は5/7、第10節の横浜F・マリノス戦で左膝蓋骨骨軟骨損傷の重傷を負い全治約5ヶ月。小野裕二は5/10のルヴァンカップ第4節・ヴィッセル神戸戦で左大腿ハムストリング筋損傷、全治約3週間。同じ試合で負傷し外傷性気胸と診断された豊田は予想よりも早く復帰しスタメンに名を連ねた。田川は韓国で開催中のU-20ワールドカップ日本代表に招集中。カリアリから鳴り物入りで加入したイバルボはまだノーゴール。どうでもいいが趙東建は漢字表記での登録である(多くのチームは在日韓国朝鮮人選手のみ漢字表記、韓国出身選手はカタカナ表記)。

2017年5月26日金曜日

2017年5月20日(土)14:00 明治安田生命J1リーグ第12節 アルビレックス新潟vs北海道コンサドーレ札幌 ~天才頼みの前にやるべきこと~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、横山知伸、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、MF河合竜二、菊地直哉、前寛之、マセード、小野伸二、FWジュリーニョ。スタメン、サブ共に前節と全く同じ。
 アルビレックス新潟のスターティングメンバーは4-2-3-1、GK大谷幸輝、DF川口尚紀、富澤清太郎、ソンジュフン、堀米悠斗、MFロメロ フランク、小泉慶、ホニ、チアゴ ガリャルド、山崎亮平、FW鈴木武蔵。サブメンバーはGK守田達弥、DF大野和成、酒井宣福、MF加藤大、本間勲、成岡翔、森俊介。呂比須ワグナー新監督が就任しての初陣。これまで主に4-4-2で前線にホニと、山崎またはチアゴ ガリャルドが起用されていたが、ホニを右に回して鈴木武蔵が1トップ、チアゴ ガリャルドが下がり目でトップ下。堀米は左SBの3番手(原輝綺、酒井宣福の次)だったがこの試合でJ1初スタメン。矢野貴章は5/5の第10節川崎戦で負傷し離脱中。

2017年5月17日水曜日

2017年5月14日(日)19:00 明治安田生命J1リーグ第11節 北海道コンサドーレ札幌vsガンバ大阪 ~包囲網の検出~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、横山知伸、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、MF河合竜二、菊地直哉、前寛之、マセード、小野伸二、FWジュリーニョ。契約条項により前節大宮戦に出場できなかった横山がスタメン復帰、他は前節と同じ。サブには今週水曜日から練習に完全合流していたマセードが入った。今週のミッドウィークは各チーム、AFCチャンピオンズリーグ又はルヴァンカップを戦っていたが、札幌はルヴァンカップの試合がなく休み。中7日空きのホームでの連戦となる。
 ガンバ大阪のスターティングメンバーは4-3-1-2、GK東口順昭、DFオ ジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝、MF井手口陽介、藤本淳吾、倉田秋、遠藤保仁、FW長沢駿、赤﨑秀平。サブメンバーはGK藤ヶ谷陽介、DF米倉恒貴、丹羽大輝、金正也、MF泉澤仁、食野亮太郎、FWアデミウソン。前節のメンバーから堂安、アデミウソンに代わり遠藤、赤﨑がスタメン起用されている。遠藤は第7節以来のスタメン復帰。3月の代表選で負傷した今野のほか、呉屋、井出が離脱中。また、5/20より韓国で開催されるU-20ワールドカップを戦う日本代表に堂安、市丸、初瀬、更には高木彰人も追加招集されており、少なくとも今月末まで起用不可。
 火曜日にはAFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第6節をアウェイ(済州ユナイテッドFC戦、0-2で敗れた)で戦っている。第2節から第7節まではファビオを中心に配した3バック、遠藤をアンカーで起用した3-1-4-2で戦っていた。第8節以降は再び4-4-2に戻しているが、遠藤を外し、倉田・井手口のWボランチだった。

2017年5月10日水曜日

2017年5月6日(土)13:00 明治安田生命J1リーグ第10節 北海道コンサドーレ札幌vs大宮アルディージャ ~収支カツカツ~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、河合竜二、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、DF進藤亮佑、MFジュリーニョ、菊地直哉、前寛之、石井謙伍、小野伸二。
 5/3のルヴァンカップ、FC東京戦から中2日での試合ということで、カップ戦では大半の主力を味の素スタジアムに連れて行かなかったが、シュート、CKともにゼロ(!)で0-1の敗戦だった。今節は大宮から期限付き移籍中の横山は契約により出場不可、懸案事項のCB中央にはルヴァンカップで先発した菊地ではなく、この週から練習に復帰した河合。ジュリーニョは週の前半(FC東京戦直前)から全体練習に復帰。内村はこの週、左足首痛で別メニュー調整を続けておりベンチに入っていない。
 大宮アルディージャのスターティングメンバーは5-3-2、GK塩田仁史、DF渡部大輔、山越康平、金澤慎、高山和真、和田拓也、MF長谷川アーリアジャスール、岩上祐三、茨田陽生、FW江坂任、瀬川祐輔。サブメンバーはGK加藤順大、DF大屋翼、MF大山啓輔、マテウス、横谷繁、FWドラガン ムルジャ、ネイツ ペチュニク。布陣は3-5-2でもよかったが、オフィシャルの発表に倣い5-3-2とした。
 開幕戦ではCBにキャプテンの菊地、両サイドバックに奥井と大屋、FWに大前といったメンバーだったが、菊地は故障で欠場中、FW陣はムルジャ、ペチュニクといった外国人選手を含めてコンディション不良や故障によりメンバーがなかなか固まらず、GKも開幕から塩田⇒加藤(3~7節)⇒塩田と二度変わっている。依然として最下位に沈むが、前節ホームでの埼玉ダービーでは金澤をCBで起用、中盤に長谷川、茨田、岩上とセンタープレイヤーを3枚並べる5-3-2を採用し、ようやく初勝利を挙げた。今節も同じく3バックのチーム相手ということで、前節と全く同じスタメンで「勝っているチームは変えない」を実践しているが、前節はアンカーが茨田、インサイドハーフに岩上だったように見えた。今節は岩上をアンカーに起用している。