2021年4月11日日曜日

2021年4月11日(日)明治安田生命J1リーグ第9節 北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ ~幾つかのtrade-off~

1.ゲームの戦略的論点とポイント

スターティングメンバー:

スターティングメンバー&試合結果

  • まぁまぁ忙しくてあまり鹿島の試合を見れなかったのですが、ほぼベストメンバーのようです。この11人以外だと、中盤に永木、2列目攻撃的MFに荒木、最終ラインに広瀬や関川が登場することもあるようです。エヴェラウドと土居が相手によってポジションをスイッチする傾向は2020シーズンと同じですね。
  • その、エヴェラウドを擁する鹿島に対し、唯一対抗できるDFキム ミンテを出場停止で欠く札幌は、最終ラインに宮澤。そして前節負傷の小柏のポジションには駒井。ルーカスは初めてベンチスタート。ジェイのベンチ入りもこのシーズン初めてです。駒井とチャナティップが前線に並ぶと、チャナティップが前に出て守備をするのでこの2トップでシステムは表記します。

2021年4月8日木曜日

2021年4月7日(水)明治安田生命J1リーグ第8節 FC東京vs北海道コンサドーレ札幌 ~地図にない場所で~

1.ゲームの戦略的論点とポイント

スターティングメンバー:

スターティングメンバー&試合結果
  • 共に中3日でのゲーム。FC東京は前節から東→安部、中村帆高→ 中村拓海。おそらくスカッドの関係で、前線と中盤はある程度ターンオーバーしながらシーズンを乗り切っているのは過去のシーズンから続く傾向ですが、CBは依然として森重と渡辺への依存度が高く感じます。
  • ただ、森重の中盤起用と1-4-1-2-3の採用は、単にコマ不足というよりは、最終ラインの要である選手を動かすデメリットをも上回る、戦術的なメリットを感じているのだと予想します。
  • 札幌は、負傷離脱中だった小柏と田中駿汰が復帰で、開幕戦のメンバー(おそらくこれが現状のベストなのでしょう)が揃いました。深井は休養とみられ、ジェイも徐々にコンディションを上げているようですが、まだ起用には至らないようです。

2021年4月4日日曜日

2021年4月3日(土)明治安田生命J1リーグ第7節 アビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌 ~閃きの母~

1.ゲームの戦略的論点とポイント

スターティングメンバー:

  • ドウグラス グローリが出場停止、ブルーノ メンデスを故障で欠く福岡は、いずれもリーグ戦初出場となる渡と奈良が先発。そして湯澤が左MFに入り、自陣では5バックで守る陣形を採用します。
  • 札幌は、U24代表招集中に負傷した田中に変えて岡村がリーグ戦初先発。2021シーズン初となる宮澤のCB起用は、岡村との兼ね合いを考えたのがまず思い当たります。第2節以降離脱していた小柏はベンチに復帰しましたが、青木はまたも体調不良でメンバー外。中野嘉大の鳥栖への期限付き移籍もあり、一気に手薄感を感じさせます。
スターティングメンバー&試合結果