北海道コンサドーレ札幌について考えるブログ
北海道コンサドーレ札幌の戦術、試合の分析、考察、検証、マッチレビュー
2026年10月21日水曜日
2026年10月21日(水) 明治安田J2リーグ第12節 モンテディオ山形vs北海道コンサドーレ札幌 〜ほぼ同類といえば同類だが…〜
1.スターティングメンバー
恒例となった平日昼の開催でちびっ子や小中学生にいいところを見せたい山形。ここ3試合は大分、仙台、藤枝相手に勝利なしで、トップ下の土居とFWの高橋をベンチスタートとしてディサロ、堀金の2トップというあまり見ない形にしてきました。
コンサは中3日ですが前節と同じスタメン。
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2026年10月18日日曜日
2026年10月17日(土) 明治安田J2リーグ第11節 北海道コンサドーレ札幌vsブラウブリッツ秋田 〜しばらく「シンプル」って言わなくなるかな?〜
1.スターティングメンバー
秋田はここまでの10節で既にJ1経験組の磐田、大宮、湘南、新潟、徳島、鳥栖、甲府、そしてこのシーズン好調の富山との対戦を消化しており、徳島、鳥栖、甲府を叩いて3勝4分3敗の勝ち点11で9位。八戸に勝ち点3を献上したりもしていますが、まずまずの滑り出しでしょう。
夏のマーケットではエース格に成長した佐藤が移籍(前節磐田のFWとしてコンサ相手に活躍しましたね)、開幕後の9/17にはキャプテンの諸岡の京都への移籍が発表され、inは左MFでここまでエース級の活躍である中野嘉大が目立つ状況です。
コンサは左WBに木實、前線は長谷川を外して唐山をシャドーのスタメンで、大森との併用は初めてとなります。
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2026年10月11日日曜日
2026年10月10日(土) 明治安田J2リーグ第10節 ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌 〜まさか通用すると思ってた?〜
1.スターティングメンバー
磐田はここまで3勝1分5敗で14位。夏のマーケットでは秋葉監督と乾という比較的近年、成功体験のあるユニットに、センターラインのユーリララやダニーロ、前線の佐藤大樹といった選手を加えており上々の動きだったように思えますが、前節(vs仙台)ではシュート3本に終わる(仙台は30本)など、選手の組み合わせを速やかに見つける必要があるでしょう。
また9月に入って前線の角、佐藤凌我といった前のシーズンで強みだったスピードのある選手が移籍する事態となり、外国籍選手とベテランの比率がやや高まっていることも気がかりではあります。
システムは1-4-2-3-1で、基本的にここまで全ポジションで組み合わせを試している印象があります。前節は中盤に井上詩音をスタメンで起用し、自陣ボール保持の改善の意図は察するところですが中央の選手が揃って下がってきて前線と間延びしている状態でロングボールを蹴る様子が散見されました。この試合はユーリララをボランチのスタメンに戻しています。
コンサは前節函館で結果を出した5バックのシステムを継続します。白井がメンバー外で、右シャドーには長谷川が入っています。
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2026年10月4日日曜日
2026年10月4日(日) 明治安田J2リーグ第9節 北海道コンサドーレ札幌vsいわきFC 〜半年間何をしていたんだ感はあるものの〜
1.スターティングメンバー
試合前時点で16位のいわきは今治との開幕戦に勝利したものの藤枝、大分、新潟、徳島に4連敗で田村雄三監督が退任。6節からは田坂新監督となり、横浜FCと鳥栖に連勝し、前節仙台に敗れるという流れで函館に乗り込みます。
監督交代前後で1番の変化は、左DFでの起用が多かった髙橋がインサイドハーフまたはシャドーの位置に。この試合は中野が代表招集、岩下が故障で離脱中ですが遠藤をDF中央に置いてアンカーに藤井、2トップに加藤と熊田というサイズのある選手を並べる形としています。
暫定最下位のコンサは、前節のvs宮崎からの5バックは踏襲しつつ、水曜日のカップ戦vs岡山で試した川原を右DF、中盤に浦上という選手起用も継続しましたが、ボール保持の際は浦上がアンカー、右での起用が多かった青木が左WBになる形でした。
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2026年9月27日日曜日
2026年9月26日(土) 明治安田J2リーグ第8節 テゲバジャーロ宮崎vs北海道コンサドーレ札幌 〜歴然とした共通言語の差〜
1.スターティングメンバー
しっくりくるサムネがないですがとりあえずこれ(空色パフェ @もりのふうアイス)にします。
宮崎の2025シーズンはJ3で19勝10分9敗、前年の15位から4位にジャンプアップし、昇格プレーオフを勝ち抜いてクラブ史上初のJ2昇格を果たしました。
百年構想リーグでもこの勢を維持し15勝3敗(PK負け2を含む)の好成績でWEST-Bで鳥栖や大分を抑え(勝手に彼らが抑えられていたのかもしれませんが)1位で通過しています。
J2開幕後は横浜FCに0-1、甲府と1-1、湘南と0-0、仙台に2-4、鳥栖に0-2と最初の5試合で勝ちなしの状況から、6節(vs藤枝)を3-2、7節(vs八戸)に3-0と連勝。百年構想リーグの得点王に輝いた土信田が開幕後にガンバに移籍することとなりましたが、橋本がいれば一旦は目処が立つでしょう。
コンサはボール保持時3バック、非保持の際に5バックになるシステムに変えてくるサプライズ。野瀬が欠場の影響なのか?ただ一応キムゴヌンなどの選手もいるので、いつもの1-4-4-2とすることもできたと思いわれます。
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2026年9月20日日曜日
2026年9月19日(土) 明治安田J2リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌vs大分トリニータ 〜パズルのピースは合っているか〜
1.スターティングメンバー
大分の2025シーズンは8勝14分16敗の勝点38でJ2・16位。シーズン途中の8月に片野坂監督が退任し、竹中監督が残留に導いたのち、百年構想リーグからは四方田監督が就任しましたがWEST-Bの7位、順位決定戦を経て最終27位に終わっています。
夏のマーケットで西村、小田、林田といったこのカテゴリではスタメンクラスの選手を加え、J2ここまでの戦績は湘南に敗れてのスタートから、仙台に0-0、いわきには4-1で勝利し、その後は徳島に0-1、今治に1-1、前節は首位の大宮を相手に0-0。6試合で失点5は評価できるとして、いわき戦を除くと得点は5試合で1にとどまります。
メンバーはGKムンキョンゴン、DF三竿、ペレイラ、宮川、WB小田と宇津元、中盤の林田、前線の有馬あたりがここまでは固定。西村は前線と中盤の両方でキープレイヤーですが、今節即スタメンとなったマテウス レイリアの加入に伴い今後は中盤での起用が増えるかもしれません。
コンサは前節のvs仙台からスタメンは木戸→堀米の変更のみ。福森、真田がベンチ入り。
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2026年9月14日月曜日
2026年9月13日(日) 明治安田J2リーグ第6節 ベガルタ仙台vs北海道コンサドーレ札幌 〜J2の厳しさ教えたるわ〜
1.スターティングメンバー
2025シーズンは後半戦に勝ちきれず7位でプレーオフ圏内を逃したものの、オフに岩渕が加入し、百年構想リーグではプレーオフも制して優勝、夏のマーケットで中島が加入した仙台は、おそらくこのシーズンの昇格争いをポールポジションでスタートさせたと見て良いでしょう。
開幕2戦は藤枝、大分相手に得点を奪えず2試合で勝ち点1にとどまるも、3節からは八戸、宮崎、湘南を下してしっかりと上位につけています。
システムは百年構想リーグから3バックの1-3-1-4-2に切り替えており、おそらく真瀬と石尾の移籍が大きいのでしょうけど、勝ち切れるチームへとシフトしていくために、前線のアタッカーや強みである中央の武田、鎌田といった選手を活かす布陣を考えた末にたどり着いた部分もあるかもしれません。
開幕2試合で勝てず3節からメンバーを変えており、右WBに五十嵐→杉山、右DFに奥山→高田、中央も松井と荒木に切り替えてきました。
コンサはリーグ戦4連敗、相手が上位の仙台、ということで、変えてくるならこのタイミングかなという予感はしていましたが、選手を維持してやり方を変えるのか、選手もやり方も変えるのか、でいうと、とりあえずメンバーは維持する前者を予想していましたが選手も変えてきました。
プレシーズンから中心で考えられていた唐山、ヴィニペイショットがベンチスタートで、トップ下に荒野、中盤に木戸と、梅津を1列上げ、左SBに内田。思ったよりも古井戸的な人選に感じますがどう転ぶでしょうか。
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1.試合を見返そう 何回かに分けてこのシーズンを振り返ります。まず初めにシーズンの試合結果から振り返り、その後で背景や経過となるトピックを見ていきます。サムネが欲しいのでカメラロールから適当な画像を貼っておきます。 1.1 序盤戦は個人戦術博覧会(2-3月): 2/16 1節 v...