1.ゲームの戦略的論点とポイント
スターティングメンバー:
- 柏は井原新監督体制下で3試合目。神戸、川崎と力のあるクラブ相手に2連敗からホームに戻ってきました。
- 立田は前節の脳震盪の影響で欠場。細谷と共に前線の2枚看板であるマテウスサヴィオも欠場で、システムは1-4-4-2。2トップ気味の布陣だと、細谷にサヴィオや仙頭を組ませることが多かったですが、久々にフロートと細谷で9番タイプの選手を2人並べる布陣を採用しました。
- 札幌はルーカスが9節以来のスタメン復帰。中村は「福森の役割」で、福森をベンチスタートとしたのは、柏の前線の選手起用に対しては当たっていましたが、よく読んだな、という感想です。
- というのは、柏が2トップだとサイズと運動能力のあるDFが2人必要なので福森ではなく中村、は当たりですが、柏がたとえば細谷を頂点にした1-4-1-2-3だったら3バックで田中駿汰、岡村、菅、のような構成の方が適していて、それだと中村をスタートから起用すると適正な役割がなくてあぶれてしまったのではないでしょうか。ですので札幌は柏の選手起用をかなり精度が高く読んでいた、何らかの情報や根拠があったのだと思います(札幌にしては珍しい話ですね)。
Jリーグ - J1 第16節 柏レイソル vs. 北海道コンサドーレ札幌 - 試合経過 - スポーツナビ https://t.co/eYQzAmQlFG
— アジアンベコム (@british_yakan) June 5, 2023






