1.ゲームの戦略的論点とポイント
スターティングメンバー:
- セレッソはリーグ戦4節から中盤を鈴木徳真、香川、奥埜の逆三角形で構成する1-4-3-3にしており、松田陸の欠場中に右SBだった毎熊が右ウイングに上がって、クルークスはスタメンから外れているようです。またミッドウィークのカップ戦で京都相手に大敗したからか、サブの選手も入れ替わっています。
- 1-4-3-3の採用自体は、トップがレオ セアラは軸だと考えられるものの、ユニットを組む選手にはそこまで絶対的な選手がいない。一方で清武と香川がいますが、どっちが出るにしても2トップというよりは中盤になんらか組み込むシステムを開発する必要性は理解できます。
- 札幌は小柏が負傷のようで、またカップ戦に出ていた西もメンバー外。これはオウンゴールとは全く関係がないと思いますけども。
- そのカップ戦ではミシャは中島のプレーをゴール以外も評価しているようで(これは私も同じ見解です)、中村は特に言及がなかったですが、馬場か中村(前者なら中盤に入って福森を最終ラインに)で後者を選んだのは、中村もそれなりに評価されていたのかと思います。パフォーマンスは悪くなかったですが、私はやや無謀な仕掛けが多かったのが気になりました。あとは、もう福森は相手のウイングとマッチアップさせたくない、ということもあるでしょうか。

