2026年10月11日日曜日

2026年10月10日(土) 明治安田J2リーグ第10節 ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌 〜まさか通用すると思ってた?〜

1.スターティングメンバー



  • 磐田はここまで3勝1分5敗で14位。夏のマーケットでは秋葉監督と乾という比較的近年、成功体験のあるユニットに、センターラインのユーリララやダニーロ、前線の佐藤大樹といった選手を加えており上々の動きだったように思えますが、前節(vs仙台)ではシュート3本に終わる(仙台は30本)など、選手の組み合わせを速やかに見つける必要があるでしょう。
  • また9月に入って前線の角、佐藤凌我といった前のシーズンで強みだったスピードのある選手が移籍する事態となり、外国籍選手とベテランの比率がやや高まっていることも気がかりではあります。
  • システムは1-4-2-3-1で、基本的にここまで全ポジションで組み合わせを試している印象があります。前節は中盤に井上詩音をスタメンで起用し、自陣ボール保持の改善の意図は察するところですが中央の選手が揃って下がってきて前線と間延びしている状態でロングボールを蹴る様子が散見されました。この試合はユーリララをボランチのスタメンに戻しています。

  • コンサは前節函館で結果を出した5バックのシステムを継続します。白井がメンバー外で、右シャドーには長谷川が入っています。

2026年10月4日日曜日

2026年10月4日(日) 明治安田J2リーグ第9節 北海道コンサドーレ札幌vsいわきFC 〜半年間何をしていたんだ感はあるものの〜

1.スターティングメンバー



  • 試合前時点で16位のいわきは今治との開幕戦に勝利したものの藤枝、大分、新潟、徳島に4連敗で田村雄三監督が退任。6節からは田坂新監督となり、横浜FCと鳥栖に連勝し、前節仙台に敗れるという流れで函館に乗り込みます。
  • 監督交代前後で1番の変化は、左DFでの起用が多かった髙橋がインサイドハーフまたはシャドーの位置に。この試合は中野が代表招集、岩下が故障で離脱中ですが遠藤をDF中央に置いてアンカーに藤井、2トップに加藤と熊田というサイズのある選手を並べる形としています。

  • 暫定最下位のコンサは、前節のvs宮崎からの5バックは踏襲しつつ、水曜日のカップ戦vs岡山で試した川原を右DF、中盤に浦上という選手起用も継続しましたが、ボール保持の際は浦上がアンカー、右での起用が多かった青木が左WBになる形でした。