2026年4月18日土曜日

2026年4月18日(土) 明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第11節 北海道コンサドーレ札幌vs松本山雅FC 〜聖地という免罪符〜

1.スターティングメンバー



  • 松本が勝利した5節の対戦時から比較すると、松本のスタメンは安永→松村のみの変更。6節以降の直近5試合はいわきにPK負けを喫したものの、長野とのダービーで5ゴールを奪って粉砕したほか大宮、福島、好調の岐阜をPKで下しており4位につけます。

  • コンサは5節との比較ではトップ下に堀米(前米)→荒野、中盤センターに福森→堀米(左米)、CBが浦上→西野、右MFに白井→ティラパット、FWに青木→バカヨコと、前回は諸事情により起用できなかった選手が複数いた形ですが5人が入れ替わっています。
  • 厚別での開催は3年ぶりとのことですが、スタメンのうちティラパット、バカヨコ、パクミンギュ、田川といった選手がおそらく厚別初経験になるのでしょう(髙尾はガンバ時代に経験あり)。

2026年4月11日土曜日

2026年4月11日(土) 明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第10節 ヴァンフォーレ甲府vs北海道コンサドーレ札幌 〜サイド封鎖への回答は〜

1.スターティングメンバー


  • コンペティションのちょうど折り返しとなる9試合を消化し、甲府は6勝(うちPK勝ち1)、3敗で勝ち点17の4位と”まずまず”(10チーム中4チームがJ3なので”まずまず”が妥当でしょう)な前半戦でした。
  • 一方で90分で勝てなかった相手がいずれもJ2のいわき、コンサ、磐田、藤枝(PK勝ち)と、J3相手にポイントを稼いでいる顕著な傾向を示しています。ただし開幕6試合で5ゴールと好調だった21歳のFW内藤の離脱も影響してはいるでしょう。
  • 前回対戦時は右WBが荒木でしたが、この試合ではまた左に戻し、右には佐藤恵介。そして前線を1人削って2トップにしてアンカーに林田。このチームとしてはかなり久々に採用するシステムで対抗してきました。また3バックは井上を真ん中にして、福井を左、遠藤を右として入れ替えています。

  • コンサは代表帰りのバカヨコとティラパットがスタメン復帰で、3連勝していた時の川原と荒野も戻してきました。原は引き続き左で起用されますが、佐藤陽成は試合前に福森と共に故障が発表され暫くの離脱となりそうです。

2026年4月6日月曜日

2026年4月4日(土) 明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 北海道コンサドーレ札幌vs福島ユナイテッドFC 〜カテゴリではなく中身を見よう〜

1.スターティングメンバー



  • 昨年のカップ戦では、川崎スタイル、というか往年の風間監督スタイル(前線の選手が密集して縦パスを入れていく)を披露した寺田監督の福島がコンサから5点を奪って延長戦の末に勝ち抜け。コンサは木戸、西野という今のチームの核と、GK菅野のような実績のある選手も出ていました。
  • 相変わらず川崎との関係は深いようで、このオフの動きでは永長、土屋を期限付き移籍で獲得、チョンソンリョンを完全移籍で獲得、日大から新加入でこの試合初スタメンの田中慶汰も川崎U18出身。ただ大卒の選手に関しては幅広く積極的にリクルートしているようです。一応、新加入のFW岡田も川崎U18ですがすっかりジャーニーマンのイメージですね。右サイドで出場する清水が4試合連続の5ゴールとホットな存在のようです。
  • チームとしてはここまでは8試合で1勝7敗、しかも最下位で早々に監督交代した長野にPKで勝ったのみという厳しい戦いが続いています。

  • コンサは前節から荒野・川原→堀米勇輝・田中克幸と2人変更。また家泉と西野の位置は元の配置に戻してきました。代表活動から帰ってきたバカヨコがベンチスタート。