tag:blogger.com,1999:blog-5771064206038210684.post8138143980865795222..comments2024-03-19T17:56:48.589+09:00Comments on 北海道コンサドーレ札幌について考えるブログ: 2020年10月3日(土)明治安田生命J1リーグ第20節 北海道コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台 ~迫る発車時刻~ABhttp://www.blogger.com/profile/11526726941055077254noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-5771064206038210684.post-33012628618331244292020-10-07T18:35:53.141+09:002020-10-07T18:35:53.141+09:00なるほど。オプションと割り切っているなら安心です。
長期駅には前線に守備貢献度が高い選手を並べてディ...なるほど。オプションと割り切っているなら安心です。<br />長期駅には前線に守備貢献度が高い選手を並べてディフェンスラインを高く保ちながら最終ラインで+1人で守りたいなら3バックも4バックもできた方が良いですね。ミシャ式変形後は4-3-3みたいになってますし。<br />一見相性が悪い変形システムとマンツー守備ですが、3421も433もやれちゃうよという完成度になるとむしろ強みになります。<br />ユースは4バックで浜、中村洞爺は4バック要員で持て余していますから、うまく融合しないかなと。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5771064206038210684.post-52121078714558959852020-10-06T21:33:50.524+09:002020-10-06T21:33:50.524+09:00見ていただいてありがとうございます。
>なぜ負け続けてもこの戦術を採用しているのかについて、想像で...見ていただいてありがとうございます。<br /><br />>なぜ負け続けてもこの戦術を採用しているのかについて、想像でも良いので考えを教えてください。<br />う~~~~ん、、、こういうところを「考える」ブログだったはずなんですけど、この話を一発ですぱっと説明することは難しいですね。<br />確実に言えるのは、武蔵選手くらい完成度が高いFWをチームに加えることはもう現実的に無理、(Twitterブロックされそうだけど)ジェイ選手は下り坂、アンロペ選手はまだ計算できないので、前線はけっこう問題がある。<br />あと、2019シーズンまではリトリートしか基本的にできなかったので、プレッシングで勝負したいチームにはうまくいかないときがある(川崎との等々力7-0が典型)。<br />これらがイコール極端なハイプレスにはならないと思いますけど、これまでにないオプションはあってもいいと思います。現実的には、プレス強度は今後徐々に下がっていくと予想します(ここ2~3試合もそんな予兆ありますよね)。ABhttps://www.blogger.com/profile/11526726941055077254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5771064206038210684.post-72113078838172206432020-10-06T20:57:37.447+09:002020-10-06T20:57:37.447+09:00いつも拝読しています。
同数マンツー守備はミシャ式可変ビルドアップと矛盾しているので、結果を出すには...いつも拝読しています。<br />同数マンツー守備はミシャ式可変ビルドアップと矛盾しているので、結果を出すには妥協案を探る必要があるのかなと思います。<br /><br />文中では足を攣った選手が多かったことを不運と書いていましたが、運動量の効率が悪いからという理由もあるでしょう。<br />ミシャやフロントはこの問題に気付いていて放置していて、今シーズンはハイライン、ハイプレス対人守備強化期間と位置付けているのか、来季もこのサッカーで行こうとしているのか?<br />どっちなのか謎です。(個人的にはこのサッカーで降格枠4だと落ちるぞと心配です。)<br />野々村社長は今季降格なしを村井チェアマンに提案した本人ですから、若手育成や戦術トレンドの先取りとかいいながらチーム人件費削減のため中心選手の出場機会は減る状況を設定した気がします。中野の起用も来季カウィンの契約をどうするか見定めるためだったでしょう。<br />現在の極端なハイラインマンツー守備のどこに問題があるのかは、このブログで整理できましたが、なぜ負け続けてもこの戦術を採用しているのかについて、想像でも良いので考えを教えてください。<br />Anonymousnoreply@blogger.com